長いお別れ

whistling a merry tune I never heard before

覚えてないけどきっとそうさ

ソファに横たわってツイッターなどを眺めてる。外は雨。出掛ける予定も、遊ぶ予定も無い。台風が近づいてるという話だ。だからメンタルもハートも知能も思いやりも、何もかもが普段より損なわれていたとしても不思議はない。いつもより泣くし、いつにもまして頭は空回りするし、いつも以上に他への配慮が足りていない。けどそれは全部迫り来る暴風雨のせいなのだ。それなら、まあ、仕方ない。

しにたいと、100万回言ったらしなせてくれる神さまとかいないのだろうか。200万回でもいい。お布施があるならそれだって支払う準備はある。

眠って二度と起きたくない。そう思って寝ても、どうせ目覚めてしまう。こんな日常を、生きようと、たぶん必死だ。

あと1日、あと1日。その繰り返しはいつまで続けることができるだろう?もう本当に勘弁してほしい。無理だって言ってるんだからそれを認めてよ。けど誰が?どう転んでも結局はそれは自分の意思だ。全部のことがきっとそうだ。